someone's notebook

誰かさんの書いたジャポニカ学習帳

コの世界からの、卒業

「名刺を忘れてしまいました。」"I forgot my name card."
彼はそう言った。 He said.

私は、彼は一介の技術者であり、営業職でないため平時は名刺を持ち合わせていないことを知っていた。
I know that.

面接はトントン拍子に進んだ。
私のスキルか、学歴か、何が現場に適合したのかは依然として不明だが、どうやら私は必要な人材として見做されたらしかった。
Maybe I'm a successful candidate.

内定が出た。
They said "You are welcome".

私は、現場で必要になるスキルを今一度確認するために顧客先に電話をした。
I called him who is a manager.

「必要になる文書作成のスキルは、どのような書籍で学習すれば宜しいでしょうか?」
「差し支えなければ、貴殿のメールアドレスを教えていただけないでしょうか?」
I asked him about skills to write documents.

私は、自他ともに認める質問魔だ。
彼はメールアドレスを教えてくれた。
参考となる書籍は特にないそうだ。
He taught me, friendly.

私は、その日に会った現場の責任者の名前を失念していることに気づいた。
I forgot the project manager's name...

そこで、メールを一通送った。
I sent the E-mail.

「現場の責任者の方の名刺を頂戴していなかったため、お名前を教えていただけないでしょうか?ご返信を宜しくお願い申し上げます。」
"I'm sorry, can you tell me the project manager's name?"

その日のうちに、私に仕事を紹介してくれた会社から連絡が入った。
The call which is called by broker company came to me.

「顧客との直接の連絡は禁じられています。控えて下さい。」
"Please be quiet."

翌週、私は契約の交渉をするために紹介していただいた会社を訪問していた。
すると、担当者に電話が入った。
Next week, I visit the company.

「残念ながら、今回の件は見送りになりました。」
"I'm sorry, you are a disqualification."

私は、何が起こったのかを悟った。
そして、コの世界から足を洗う覚悟をした。
I noticed that.

というのも、暗黙の了解とはいえ、お名前を頂戴するという行為が信用を傷つけたとは到底思えなかったからだ。
I never think that it is the real, but we sometimes forget something else...

この一連のやり取りを終えた後、担当者は私にこう教えてくれた。
He taught me that

「実は派遣契約だったのです。」
"It is Japanese worker dispatch contract."

私は、一人の契約社員が仲介してくれた各業者を飛び越えて直接顧客とコンタクトをとることがいかに身の程知らず、或いは分不相応なことかが、その瞬間に身を以て理解できた。
I knew that.

そこでは、私は個人とは見做されておらず、文字通り「人材」だったことを改めて思い知らされた。
I'm a worker, not human.

派遣切りとはニュースだけの出来事と考えていたが、まさか自分がそうなるとは。。。
A temporary job, it seems to be news, no way me too...

父親曰く、「お前はまだ自分のことを高学歴だと思うとる。忘れろ。」という事だった。
My father said to me, "You are foolish".

それはある意味で正しくもあり、間違ってもいる。
私は、自分の学歴や能力を鼻にかけたことは一度もない。
けれども、周囲の人はそうは見てくれない。
また、そんなことよりも重要な世の中の仕組みや「商流」がある、ということ。
I know that.

私は、少し寂しく俯いて、また前を向いて歩くことにした。
I learned that we have to be hopeful.

なあに、一の矢が死んだら二の矢を飛ばせ、それでもダメなら「三本の矢」だ。
Maybe, the failures were 2 times, the 3rd will be right.

そうして、今まさに、非常に思い悩んでいるところだ。。。
I'm very serious, worried, and troubled...

Because my mind is free, but my body is only one of them...

人月よ、どうかこの世を去ってくれ。
"The Man-Month", go away.

コの世界からの、卒業。
When my graduation? I would like to graduate from the world!



Because I'm still 14, maybe.

尾崎よりこっちの方が好き(^ ^)

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