someone's notebook

誰かさんの書いたジャポニカ学習帳

Crazy Love

久々に無性に腹がたっている。

「みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか。そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない。」
こんなくだらない文章がLINEで流れてきた。

僕は「苦しむ方を選ぶ」と回答した。
だが、苦しませる方を選択する人がいる。

どちらを選択するかなんてことは本質的にはどうでもいい。
冒頭の文章は、あくまで結果であって過程の話じゃない。

恋愛なんていずれは片道きっぷになるものだから、そんなことは問題じゃないんだ。
なぜ無性に腹が立つのかというと、「苦しませる」選択に存在する自己愛だ。

自分が他人に愛されるとでも本気で思っているのか?
そんなものは幻想でしかないんだ。
いや、愛し愛されるということはそういうことではないんだ。

うまく言葉にできないのが歯がゆくて仕方がないのだけれど、
手をつないだ瞬間、キスした瞬間、抱き合った瞬間、
その刹那にしか愛情は存在しない。

自己愛だけは勘弁してほしい。本当に大嫌い。

他人を苦しませることが愛情だなんて、フィクションであってほしい。

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