someone's notebook

誰かさんの書いたジャポニカ学習帳

父娘

女性は泣いたのを境に部屋にこもった

よく気がつく人は何かを許せず怒っていたのかもしれない

「みんなあなたみたいな人たちばかりね」

私は「僕みたいな人たちばかりだと困りますね」と応えた

Iさんは「いい加減うるせえな」と言っていた。

女の人は「ブラザートムみたい。私ブラザートム好き」と言っていた。

きっと優しい父親に会いたかったんだろう。


あの日、そこにはたしかにコミュニケーションが存在していた。

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