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SnowLeopardにiOS SDK5.1をインストールする方法

Xcode 4.3.1 for Lionに同梱のiOS SDK5.1をSDKのみSnowLeopardに入れてみました。
とりあえずデバイスで簡単に動作確認できればいいかな、というスタンスです。
Lionの人もXCodeをすぐにバージョンアップしたくないということであれば使えると思います。


Lionにアップデートするの時間かかるし、そこから最新のXCode入れるのめんどくさいし、Titaniumのビルド環境が壊れたら困る、というのがホンネ。


[環境]
Mac OSX 10.6.8 SnowLeopard
Xcode4.2(iOS SDK5)


iOS SDKのみインストールする手順は以下の記事が詳しかったです。
iOS SDKのみインストール


上記の記事と違う点はxcode_4.3.1_for_lion.dmgをマウントしても構成が変わっているようで、SDKのパッケージ群が見当たらなかったです。
そのため、イメージファイルのSDKディレクトリを丸ごとコピーしました。
※環境によってSDKパスは異なると思うので、移動先のディレクトリは適宜変更してください。

cd /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/
sudo cp -r /Volumes/Xcode/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/SDKs/iPhoneOS5.1.sdk/ ./iPhoneOS5.1.sdk/

cd /Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/
sudo cp -r /Volumes/Xcode/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/SDKs/iPhoneSimulator5.1.sdk/ ./iPhoneSimulator5.1.sdk/

※一部コピーできないようですが、シンボリックリンクだと思われ。(間違ってたらすみません)


これでXCodeのlatest iOSが5.1になり、シミュレータも起動できました。
あとはイメージファイルのMobileDevice.pkgというのがあるので、それをインストールすると端末でもデバッグできます。
私は上記と同じくローカルマシンにコピーしてから実行しました。

cp /Volumes/Xcode/Xcode.app/Contents/Resources/Packages/MobileDevice.pkg ~/Desktop/


何か不都合が起きればコピーしてきたディレクトリ削除すればよいし、とりあえずはこれで開発する予定です。
でもApple以外が行うと著作権法に違反するそうなので、早めにLionに上げて正規ルートが吉でしょうね。


Titaniumでもさっそくこちらに対応方法が載っていますし、来週バージョンアップしようかなあ。

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